横浜市市民協働推進センター

取り組み紹介 令和4年度|対話&創造ラボ|誰もが協働に向かう時代をどう生きる?

令和4年度|対話&創造ラボ|誰もが協働に向かう時代をどう生きる?
2022.6.7 対話&創造ラボ
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R4年度|対話&創造ラボ スタート!初回【6/28(tue)】開催!

横浜市市民協働推進センターが行う市民参加型の対話のイベント【対話&創造ラボ】。さまざまな主体の交流・連携から、新たな知を生み出す場として一昨年からスタートしています。

令和4年度は6月と7月に座談会形式のトークイベントを二回開催。
昨年同様【社会をアップデートさせる“協働”を紐解こう!】をテーマに、さまざまな実践者や研究者を交えて“協働”の解像度を高めるための対話の場を開催致します。

イベントの様子

対話創造ラボの関係図

◯こんな方はぜひご参加ください

・協働の実践者からお話を聞きたい方
・地域をより良くするプロジェクトを始めたい方
・横浜の地元で地域活動を始めてみたい方
・地域を豊かにするための活動をしているけれど、次のステージに行きたい方

横浜市内で自らアクションを起こし、自身が暮らし・働くまちをより良く変えていきたい方々のサポートとして、市民協働推進センターではさまざまなプログラムや相談事業を実施しています。

 ◯相談事業 → 詳しくはこちら
 ◯協働トライアルセミナー → 詳しくはこちら
 ◯横浜コラボノプロジェクト → 詳しくはこちら

ぜひ、一度横浜市市民協働推進センターに訪れて、ご相談ください。

全二回|協働に対する解像度を高める対話のイベント

今年度のテーマは昨年同様「社会をアップデートさせる【協働】を紐解こう!」。

それぞれの方々が目指したい社会・地域をイメージした時に、そのゴールへ辿り着くためには、さまざまな組織や団体と連携したり、対話を重ねたり、時には意見の食い違う場面でも粘り強く、共通の目的を見つけ出すような努力が必要です。
“協働”のプロセスの中で、正解は1つではなく、環境やタイミング、さまざまな外的要因を踏まえながらその都度ゴールへと続く選択肢をトライ&エラーを積み重ねていく必要があります。

さまざまな組織や団体、市民が一緒になって課題解決に向かう際に、それぞれの組織や個人がどんな目的で、誰をパートナーとして選び、どのようなプロセスを描きながら、協働を進めていくと良いのか?

実際のプロジェクトの現場ではどのようなチャレンジを進めているのか、今年も【協働】に対する解像度を高めるための対話のイベントを企画しました。

・令和3年度の様子
令和3年度の対話&創造ラボの様子

◯6/28(火)R4年度 対話&創造ラボ 第一回|地域や社会をよくするプロジェクトの作り方

対話&創造ラボイベント紹介サムネイル

今年度最初の対話&創造ラボは、3名のゲストをお招きして、それぞれの実践者や研究者を交えて、地域であたらしくプロジェクトを始めるときにどのようなプロセスを経て、物事を進めてきたのか、またその際にどんなことを意識しながらプロジェクトを組み立てて行けばいいのか、座談会形式でたっぷりと対話をしながら進めて行けたらと思います。

お申し込みご希望の方はこちらからエントリーをお願いいたします。

対話&創造ラボ エントリーフォーム

一人目のゲストは、コトラボ合同会社の岡部友彦さん。
 2005年から横浜市中区寿町を拠点に、生活保護や高齢化が進む町の簡易宿泊所が集積していたまちに、海外から来るバックパッカー向けのゲストハウス「YOKOHAMA HOSTEL VILLAGE」を開設、新しい関係人口をデザイン、新たなまちの可能性を可視化するプロジェクトを実践されています。また、愛媛県の松山で遊休不動産を活用しながら、若い作家や個人事業主が場を持ち、自身が育ったまちであたらしいチャレンジができるような場づくりを行うなど、さまざまなエリアを飛び回りながら活動をされています。
 地域でプロジェクトを起こし、様々な主体との協働を実践しながら、15年以上付加価値を生む活動をしている岡部さんに、地域を舞台にプロジェクトのはじめ方を伺います。

・岡部さんが手がける「YOKOHAMA HOSTEL VILLAGE」の様子
ホステルビレッジの紹介写真

そして、二人目のゲストは、一般社団法人トリナスの代表理事の土肥潤也さん。静岡県焼津市で“若者の社会参画”をテーマにコミュニティファシリテーターとして活動しながら、自ら焼津市の商店街の空き物件を活用して「みんなの図書館さんかく」をスタート、若者だけではなく地域の多様な世代が、混ざり合う日常空間をプロデュース、今その取り組みが全国に広がりを見せている土肥さんをにご登場いただきます。
 土肥さんには、今全国規模で動き始めている“あたらしい形の図書館”のムーブメントについて、そういった場所で多様な世代や人材が混ざり合う機能として“図書館”の事例をご紹介いただきつつ、若者がまちに関わっていくプロセスの中で、どのようなポイントが必要なのか、若者側の視点とともに、地域側として、地元の高校生や大学生と一緒になってプロジェクトを生み出す際のポイントについ、たっぷりとお話を伺います。

・土肥さんが手がける「みんなの図書館さんかく」の取り組み
みんなの図書館さんかく活動風景

三人目は、昨年の対話&創造ラボにもご登場いただいた吉備友理恵さん。(昨年のイベントのアーカイブはこちらから)企業や行政、さまざまな人が集う場づくり、マルチステークホルダーの共創、場を通じたイノベーションについて研究をされている吉備友理恵さん。共創の場づくりを数多く伴走するなかで、共創の魅力・醍醐味をどうやって可視化、言語化して行けばいいのか、もやもやする日々を送られていた中で、1つのフレームワークとして「パーパスモデル」を生み出されています。
 吉備さんには昨年の対話&創造ラボに続き、フレームワークを使った“協働”の可視化についてご紹介をいただきつつ、これから何かをはじめたい方々向けの、共創・協働事例のご紹介と、マルチステークホルダーの協働プロジェクトの進め方と、そのプロジェクトの見方、合わせて国内外の事例なども交えてご紹介いただきます。

・吉備さんが手がけるパーパスモデル
パーパスモデルについてのイメージ

今回は大きなテーマとして“誰もが協働に向かう時代をどう生きる?”と題して、地域や会社、そして個人の生き方として、何を選びどう生きると、豊かな地域を作っていけるのか?副業や兼業、通勤時間を排除したリモートワークという働き方の変化が進む中で、自身が暮らすまちに注目したり、活動を始めようとする人たちも増えている中で、それぞれの登壇者が日々感じている事や想いについても触れながら、正解のない時代の『地域や社会を良くするプロジェクトの作り方』について、ご参加いただく皆さんとともにたっぷりと対話を深められたらと思います。

ぜひ沢山の方々のご参加をお待ちしております!

【ご注意】 今回のイベントの後半に、会場に足を運んでいただいた皆様とゲストの方々のセッションを行う予定です。オンラインでご参加の方々には、セッションの様子をご覧いただき、zoomにコメントを投げかけていただく形で進行致します。ご了承ください。

GUEST | Profile①

岡部友彦さん

コトラボ合同会社 代表

岡部友彦さんプロフィール写真

2004年よりコトづくりからのまちづくり事業として、地域の埋もれたアセットを活用し、地域コミュニティの課題改善の事業を行う。横浜と松山に拠点があり、10施設で様々な事業を行なっている。
日雇い労働者の街、横浜寿町で簡易宿泊所を旅行者向け安宿に変貌させたYOKOHAMA HOSTEL VILLAGEや、シェアカフェ&シェアハウスとして空き家活用とその担い手支援を目的としたbluff-terrace、松山では三津浜地区にてシャッター商店街の活性化事業として空き家バンクやリノベーション事業、コミュニティアセットプロジェクトを行なっている。内閣府地域活性化伝道師。2008年、横浜文化賞文化・芸術奨励賞受賞。2017年 第10回まつやま景観賞受賞、2019年 自治体学会賞(田村明まちづくり賞)受賞
主な著書に「日本のシビックエコノミー」「まち建築」「アジアのまち再生」など。

コトラボ合同会社

GUEST | Profile②

土肥潤也さん

一般社団法人トリナス 代表理事
みんなの図書館さんかく  主宰

土肥潤也さんプロフィール写真

コミュニティファシリテーター。1995年、静岡県焼津市生まれ。静岡県立大学経営情報学部卒、早稲田大学社会科学研究科修士課程 都市・コミュニティデザイン論修了、修士(社会科学)。2015年に、NPO法人わかもののまちを設立。2020年に、一般社団法人トリナスを共同創業、現在は代表理事。焼津駅前通り商店街をフィールドに「みんなの図書館さんかく」「みんなのアソビバプロジェクト」に取り組む。内閣府「若者円卓会議」委員、元内閣府「子供・若者育成支援推進のための有識者会議」構成員。

参考
みんなの図書館さんかくHP

GUEST | Profile ③

吉備友理恵さん

一般社団法人Future Center Alliance Japan/
株式会社日建設計 イノベーションセンター

吉備友理恵さんプロフィール写真

東京大学大学院新領域創成科学研究科卒業。
現在は建築や都市のデザインを行う(株)日建設計のイノベーションセンターで社内外をつなぐ役割を担いながら、(一社)FutureCenterAllianceJapanで場を通じた共創やイノベーションについてリサーチを行う。様々な目的や価値観を持った関係者が、同じ社会的方向を向くためのツールとして「パーパスモデル」を考案。来春に出版予定。共創を概念ではなく、誰もが実行できる手触り感のあるものにするために事例やフレームワークを発信する。『社会に変化つくる人に、闘う武器と繋がりをつくる』ことを自分の役割と捉え、イノベーション創出のための環境構築に尽力している。

きびゆりえ note

プログラム・スケジュール

日付:6/28(火)
時間:19:00-21:00
※会場にお越しの皆様は18:30から開場となります。早めにご来場ください。
場所:横浜市庁舎1F スペースA・B (※桜木町側(大岡川側)ではなく、馬車道駅側アトリウムの前のスペースとなります) こちら
参加費:無料
参加方法:
(1)会場でのご参加 【定員MAX40名】
(2)オンラインでのご参加(※イベント後半のグループセッションは会場参加の方のみとなります。セッション参加をご希望の方は会場での参加をお勧め致します。)

備考:
・ 会場参加をご希望の方で、当日体調不良、熱や咳の症状がある方はオンラインでの参加に切り替えを致します。お申し付けください。

エントリーフォーム

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