大倉山の人と縁をソーシャルで結ぶ~「大倉山おへそ」~
推進センタースタッフと横浜市市民局職員で、「大倉山おへそ」を訪問しました。
東横線大倉山駅の改札を出てすぐ、商店街が左右に広がっています。
右側のエルム通り商店街の中に「大倉山おへそ」があります。
2014年に大倉山の「人」と「縁」を「ソーシャル(地域、街)」で結ぶことを目的として、ヨコハマ市民まち普請事業に採択されオープンした拠点です。
入ってすぐ目に入るのが、地域の方の手作りクラフトが展示できるレンタルBOX。また、わかりやすい大きなオリジナル周辺地図などが展示され、地域住民とともに作り上げられているスペースだと感じました。
共同代表の小松さん、小澤さんが丁寧にご案内してくださいました。
ありがとうございました。
「大倉山おへそ」は、地域の中の様々な活動や人と連携していて、その交わり合う部分を意識して大切にされていました。人や活動が交差する場所が地域にあると、色々なことが生まれていきます。
引き続き、地域の活動や拠点に足を運び、情報交換等させていただければと思います。